億兆の世界

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『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/

 

 

今回紹介する本はこちら!

 

宝くじで1億円当たった人の末路

宝くじで1億円当たった人の末路

 

 

 

著者略歴

鈴木信行 日経ビジネス副編集長

1967年生まれ。1991年慶応義塾大学経済学部卒業。日経BP社に入社。

日経ビジネス」、日本経済新聞産業部、「日経エンタテイメント!」「日経トップリーダー」を経て現職に。

中小企業経営、製造業全般、事業継承、相続税制度、資産運用など中心に取材。

 

 

はじめに より

まずはじめに、この本は宝くじを当てた人だけが書かれている本ではない。

むしろ宝くじの事例は1例のみで残り23事例はまったく別の話だ。

 

多種多様な生き方をした人の末路を取材した本だ。

 

21世紀に入り、グローバル化の拡大とIT革命によりライフスタイルが多様化した。

ライフスタイルが多様化するということは私たちの人生の選択肢が飛躍的に増えたということだ。

 

このブログももちろんそうだが、SNSで自宅にいながらも世界中の人とつながることが出来るし、ネットのフリーツールを活用するだけで誰だって起業家になれる。

 

その一方で、新しいライフスタイルを突き進んだ結果どうなるかは分からない。

一昔前なら大企業に入り終身雇用で年功序列を歩んでいけば、「10年後はこうなるだろう」、「30年後はこうなるだろう」、「老後はこうなるだろう」と容易に自分の将来が想像できた。

 

しかし、新しい選択を選んだ人はある意味”先駆者”だ。

フロンティアスピリッツをさながらに、切り込み隊長として先の分からないその道を歩み、堀り続けていく。

 

ネットでは既知のことは調べられるが未知のものは分からない。

 

私にとって新しい選択肢を選んだ人はカッコいい存在だ。

 

新しい選択肢の最新情報はその道を歩んでいる人に聞くのが一番。

 

この本はそういった本だ。

 

気になる様々な選択の末路を専門家や経験者に取材してしまえばどうか。

その選択をした後に待ち受ける運命がどんなものか分かっていれば、より多くの人がもっと人生を楽しむ社会になっていくかもしれない━━━。

そんな発想から、本書の企画は始まりました。

 

 

おわりに より

この本は変わった生き方をした人の末路だけを取り上げた本ではない。

 

むしろそういった人にエールを送り、その道を選ぶ人への指南書にような本だ。

 

日本社会には同調圧力が根強く残っている。

出る杭は打たれ、その社会から逃げ出したら二度と同じ社会に戻ってこれない。

 

日本社会に上手く適合できない人はストレスが溜まる。

「自分は間違っているのか」「大人になれない大人なのか」

 

そんなことはない。

 「間違がっているのは世の中だ!!」

そんな気概で力強く生きてほしい。

 

新しい道を歩んだ人ほど人類史に残り続ける。

現状維持は退化。

 

進化し続けるには望んで切り込み隊長になろう。

 

 

宝くじで1億円当たった人の末路

宝くじで1億円当たった人の末路